【昭和の私鉄特急・音の記録】名古屋電気鉄道 600V時代に名古屋城外堀を吊り掛け電車が走る瀬戸線

①　名古屋鉄道瀬戸線　ク2300形+モ900形　瀬戸行準急　大津町駅　入線(ミュージックホーンあり)～到着～発車シーン　1976年2月14日録音
②　名古屋鉄道瀬戸線「さよなら電車」堀川駅でのさよなら式　モ759形+モ702形　堀川⇒本町⇒大津町⇒土居下⇒大曽根間での車内録音　モ700型2両編成　戸松 運転士・河合精一車掌　1976年2月14日録音

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昔、母の実家の小幡駅まで行くために、堀川からしょっちゅう乗ってました。懐かしすぎて涙が出ます。

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こんな珍しい光景が見られましたね。途中に変形単線（ガントレット）もあったなんてね。by酒向正也

[@toshitan3271]

コメントありがとうございました。
廃線以前は、中心部の栄から離れていたので利用客が少なかったのですが、廃線となると凄く大勢の鉄道ファンで賑わいました。

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ミュージックホーンがすごく音痴……

[@toshitan3271]

コメントありがとうございました。
確かにク2300形+モ900形は音程が変ですね。半音下がっていますね。
1966年に瀬戸線に配属した時に、特急用としてセミクロスシート化、白帯を巻き、その時にミュージックホーンが取り付けられました。